「戦う博士」 服部先生とのお茶会


今日は、以前こちらのブログでもご紹介した
放射能のウソを暴き続けている服部禎男先生との
お茶会に参加した。

このお茶会は武田ランダムハウスジャパン編集長の
磐崎さんからお声がかかったもの。磐崎さんとは
今年の最初にやった裏開運祭り???ではじめて
お会いして、それから何度かお話させているのだが、
物腰の柔らかさとは裏腹に、信念を持って出版業に
望んでいるその姿がとてもすばらしい。

服部禎男先生は、これまでのキャリアから放射線に
関する様々な知識とご経験を持っており、そのお話には
すごい真実味がある。書籍でも感銘を受けたが、今日
直接お会いして、そのお人柄にますます惹かれてしまった。

放射線に関する様々なトピックはこちらのブログで見ることが
できるので是非ご覧になってほしい。

「放射線は怖いのウソ」

今日は放射線だけではなく、原子炉や再処理工場の話にまで
及び、世の中がいかにビッグマネーにコントロールされ、
また事実がゆがめられているのかを再認識されるよい機会
となった。

既存の組織やルールに属している限り、本当のことを表明できない
というジレンマがある。気づいていても行動に移せない原点が
ここにある気がする。

でも流れは着実に生まれている。
その流れを確実にするには、組織や既存パワーに属さない良心を持つ
個人の心だ。その純粋な想いをつないて、大きな力にすることが
できれば、本当のことがもっともっと明るみに出てくるかもしれない。

そろそろ洗脳から覚醒しよっと。


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この記事を書いた人

静岡県出身。東北大学工学部応用物理学科卒。
1993年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。大手会計システムの設計・開発・データ移行に携わる。同社戦略グループへ配属後、医療法人システム導入PJT、大手石油会社業務改革に従事。同社を退社後、個人で複数の中小企業を相手に経営診断、営業支援を実施した後、1998年(株)ベルハート入社。発信型テレマーケティングメソッドの開発・導入指導をしつつ、1999年Bell Heart Inex Le Corp.代表として台湾へ赴任。同事業黒字化の後、代表退任し帰国。

2000年(株)ラストリゾート入社。国内拠点、海外拠点の拡大に従事。同年、同社取締役。2002年、同社取締役事業本部長就任。2006年代表取締役に就任。2009年同社代表退任後、数々の新規事業、新会社設立に参画。コンサルティングや経営参画しつつ、多くのプロジェクトに足を突っ込む根っからのお節介。
生涯調達資金額が70億円を超える資金調達のスペシャリスト。

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