超我開志（2017年以降）– category –

今日で旅も終わり。 朝一でジュネーブ空港から アブダビ空港へ6時間の飛行 なぜか機内で クラウドアトラスを 観ることに 今見ると改めて 気付かされるメッセージが たく...

今日は移動日。 朝4時に起床して 荷造りを済ませる。 昨晩はパディントン駅に近い 宿に宿泊したので、朝一で ヒースローコネクトのチケットを 購入しに駅へ。 特急のヒ...

英国１０日目。 旅も終盤となってきたので 主催メンバーで朝から 近くのモール内にある レストランでミーティング。 この旅の様子を 振り返りながら 次のツアーへ向けて...

英国９日目。 エディンバラの豪華な マンションの一室で 少し贅沢な時間を過ごす。 だいぶ北へきたこともあり 夜が完全に暗くならない。 これで真夜中。 白夜っぽい感じ...

英国８日目。 昨晩、午前2時過ぎに マンチェスターのエアビーに 到着した。 今日は昼前から マンチェスターの市内観光。 マンチェスターは 産業革命がおこった町で 物質...

英国７日目。 今日はリトリートツアーに 参加されていた方々の帰国日。 主催スタッフは お見送りのために ヒースロー空港へ。 その時間を利用して 今日も少しだけ ロン...

英国６日目。 昨晩遅くにストーンヘンジから ロンドン市内のタワーブリッジ 近くにあるホテルにチェックイン。 チェックイン時間が遅かったので 今日は昼前から活動開始...

英国５日目。 今日は石のエネルギーと 交流する一日。 まずは宿から100㎞ほど 離れているエイヴベリーという 小さな町を訪問。 ここはあまり知られていないが ストーン...

英国４日目。 今日は英国のパワースポットである グランストンベリーへ。 ここはアーサー王のお墓や Chaliceの井戸があることで 有名な町。 コッツウォルズの宿を 朝一...

英国３日目。 今日はレンタカーで 一気にコッツウォルズへ 移動する。 コッツウォルズは 20年ぶりの訪問。 14人の仲間が 2台の少々小さめのレンタカーに 乗ることに。 ...

昨日の夕方 ジュネーブから スイス航空のLCCを使って ロンドンシティ空港に たどり着いた。 これまでロンドンには 何度かやってきているが ロンドンシティ空港を使った...

今日は移動。 ベネチア近くの快適な コンドミニアムタイプの宿を 朝６：３０に出発。 ベネチアからミラノまで およそ３００ｋｍ。 車の自動操縦装置を使って 時速１３０...

イタリア最終日。 今日は昨日泊まった宿から およそ500㎞先にある ベネチアへ向かう。 いつも通り朝一で出発し ひたすら高速を走りぬく。 途中何度かサービスエリアで ...

7日目。 旅が始まって1週間が経過。 早いような短いような 不思議な感覚。 今日は朝からナポリの町の 近くにあるポンペイの町を 散策。 ここは日本の弥生時代に 大都市...

今日はこの旅で初めて 車を全く運転しない スケジュール。 昨日の夜、ソレントの宿に到着。 今日は朝からカプリ島観光のため 早起きしてフェリー乗り場へ。 何の予約も...

5日目。 宿の近くに PRADAのアウトレットが あることを発見して 午前中立ち寄ってみる 工場に併設された店舗には 今まで見たこともないような たくさんのPRADA製品が ず...

４日目。 早朝に宿を出て そのままフィレンツェへ入る。 フィレンツェの町は ZTLという制度によって 自動車の侵入が強く規制 されている。 ZTLとは Zona Traffico Limit...

旅も３日目。 今日は南仏の幹線道路を ひたすらフィレンツェへ向けて ドライブする１日 朝一でホテルを後にして ひたすらハイウェイを西に 向かっていく 約1時間ほどで...

２日目。 私は今、 南フランスの とある教会にいる この場所は 山道を歩いて 長い階段を上った その先にある キリストの死後 マグダラのマリアが ３３年間瞑想し続けた...

12日の夕方に成田を飛び立ち 11時間かけてアブダビまで行き、 2時間のトランジットの後 7時間弱のフライトで スイスのジュネーブまでやってきた。 ここは2年前の世界一...

今年も旅のシーズンが やってきた。 一昨年は、日本列島を縦断し 世界一周を半年かけてした 昨年はお遍路・伊勢125社巡り 全国一宮巡りをしつつ 秋口にセドナ・シャスタ...

あなたには 心のシェルターはあるか 自分の心が 壊れそうになったときに 駆け込めるような サードプレイスや 相談できる親友はいるか 人生は長い そのプロセスにおいて ...

私たちは毎日 たくさんのメッセージを 心の中で出している 心の中で 何度も叫んでも 現実の世界では なかなか伝わらない 自分の現実や肉体に 伝えたいのならば その思い...

私たちの世界は 科学的な根拠をもとに 物事を理解する傾向がある もちろん科学的な分析は 一つの有力な手段ではあるが 致命的な欠点がある それは何か 科学においては、...