昨日ほぼ3年ぶりに焼肉を食べにいった。
3年前に焼肉を食べた後で、猛烈に気分が悪くなって
熱が出てしばらく動けなくなってから、1年半の間は
ほとんどの肉を口にできなくなってしまっていた。
それから、少しずつ鶏肉が食べれるようになり、だんだん
四足系の肉も食べれるようになっていき、ほぼ元通りに
復活した。
最初は食中毒かと思ったのだが、病院にいっても何の
異常もないということで通常の胃薬だけを処方されて
苦しさに耐えるしかなかった。後にある方の勧めで見て、
いただいたら、結局四足系の肉には動物が屠殺される
時の残留思念が残っているそうで、それを受信できて
しまう体になってしまっていたそうだ。
なぜ鶏肉や魚類だとそうした残留思念が無いかというと、
四足系と比べて二つ足の鶏肉や魚類には個別の意識が
薄く、どちらかといえば種としての集合意識だけのために
殺される時に個別の残留思念がほとんどないからだそうだ。
昆虫類などは全くそうした個別思念が無く、種としての
集合意識によって生きているらしい。ま、よくわからない話
だが、いずれにしても強烈な経験をさせられてしまった。
なぜこうした気づきを与えられたのかは未だに良く分からないが
それでもお肉を普通に食べられるようになったのは嬉しいことだ。
ただ、食べるということはそのために犠牲になった命があると
いうことを忘れることなく、そうした命に感謝をささげて食事を頂く
という気持ちを大切にしたいと思う。
<今日の記録>
RUN:お休みです。(まだ少し筋肉に張りが残っています。。。)
体重:84.0kg 体脂肪率:20.3%
カロリー:+1800-1800=0(累計+1450)
<今日の食事>
朝:バナナ2本+りんご
昼:カレースパゲティ
夜:胡瓜2本+ナポリタン
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