記者デビュー


今日はドリームゲートのスマビ総研の記者として
とあるベンチャー企業の社長を取材させていただきました。

スマビ総研とは、新しいユニークなビジネスを追いかけている
ドリームゲートのサイト内にあるコーナー。
単に売上をあげたり利益をあげたりしているということではなく、
ビジネスモデルの中にパラダイムシフトの要素が見られるか
どうかによって、記事として取り上げるかどうかを決めています。

スマビ総研 http://case.dreamgate.gr.jp/smart-business/

スマビ総研の記者として登録させていただいたのがちょうど1年前。
なかなか記事を書く事ができていなかったのですが、今回の取材に
ついては記事になりそうで、いよいよ記者デビューです。

黎明期のベンチャー企業に対して、多くの人の目にとまる機会を
作るということには大きな意味があります。お金をはじめとした
経営資源が限られている中で、いかに自分たちのビジネスモデルや
ビジョンを人々に伝え、共感いただけるか、そこに立ち上げ期の
成功ポイントがあるといっても過言ではありません。

本部の校正が入ったあとで、いずれ記事となって現れてくると
思いますので、また掲載されたらこちらのブログでも紹介したいと
思います。

明日から九州出張です。
しばらく東京を離れますので、関係者の皆さん、よろしくです!


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この記事を書いた人

静岡県出身。東北大学工学部応用物理学科卒。
1993年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。大手会計システムの設計・開発・データ移行に携わる。同社戦略グループへ配属後、医療法人システム導入PJT、大手石油会社業務改革に従事。同社を退社後、個人で複数の中小企業を相手に経営診断、営業支援を実施した後、1998年(株)ベルハート入社。発信型テレマーケティングメソッドの開発・導入指導をしつつ、1999年Bell Heart Inex Le Corp.代表として台湾へ赴任。同事業黒字化の後、代表退任し帰国。

2000年(株)ラストリゾート入社。国内拠点、海外拠点の拡大に従事。同年、同社取締役。2002年、同社取締役事業本部長就任。2006年代表取締役に就任。2009年同社代表退任後、数々の新規事業、新会社設立に参画。コンサルティングや経営参画しつつ、多くのプロジェクトに足を突っ込む根っからのお節介。
生涯調達資金額が70億円を超える資金調達のスペシャリスト。

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