あと少しでした!


毎日サッカーネタですいません!
昨晩のなでしこに続いて、男子サッカーの準決勝が
行われました。

日本は良い形で先制点を奪取することができましたが、
前半戦で追いつかれ、後半には逆転を許し、結局準決勝で
敗退となりました。

ボール支配率もシュート数もメキシコに圧倒されていましたが、
選手はよく頑張っていたと思います。
最初の失点がなければ、もっといい試合になっていたのでは
ないでしょうか?

最初の失点のきっかけとなるカウンターを受けた時、僕の目には
明らかにオフサイドに見えたのですが、実際どうだったのでしょうかね。
吉田選手が怒りを込めてアピールしていましたが、結局そのあとの
コーナーキックで失点になってしまったので、とても残念でした。

ただ一方でメキシコの選手は強かったです。
個人技術の高さ、スピード、正確さ、どれをとっても一級品でした。
なによりも2点目のシュート。日本のミスでもありますが、それ以上に
あそこからあの位置しかないという場所にきちんと蹴り込んで決めた
メキシコの選手を褒めるしかないと思います。

3位決定戦は因縁の韓国戦、是非このチームで韓国を下してメダルと獲得
してほしいと思います!頑張れニッポン!

自転車25km
RUN5km


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この記事を書いた人

静岡県出身。東北大学工学部応用物理学科卒。
1993年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。大手会計システムの設計・開発・データ移行に携わる。同社戦略グループへ配属後、医療法人システム導入PJT、大手石油会社業務改革に従事。同社を退社後、個人で複数の中小企業を相手に経営診断、営業支援を実施した後、1998年(株)ベルハート入社。発信型テレマーケティングメソッドの開発・導入指導をしつつ、1999年Bell Heart Inex Le Corp.代表として台湾へ赴任。同事業黒字化の後、代表退任し帰国。

2000年(株)ラストリゾート入社。国内拠点、海外拠点の拡大に従事。同年、同社取締役。2002年、同社取締役事業本部長就任。2006年代表取締役に就任。2009年同社代表退任後、数々の新規事業、新会社設立に参画。コンサルティングや経営参画しつつ、多くのプロジェクトに足を突っ込む根っからのお節介。
生涯調達資金額が70億円を超える資金調達のスペシャリスト。

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