やっぱり「仁」がいい


毎週日曜日夜9時から放映されているドラマ 「仁」。
TBSが開局60周年を謳っているだけあり、シナリオ、演技
どれをとってもすばらしい内容に仕上がっている。

今日の第三話では、南方先生が冤罪で獄中で拷問されるシーンから
始まり、仲間達の仁先生を助けようとする想い、咲さんへのプロポーズ、
野風さんへの想いからそれを踏みとどまるシーンなど見ごたえたっぷり
だった。

このドラマはいろいろなメッセージが込められていると思うが、
その中でも

「神は超えられる試練しか与えない」
  
「今自分にできることを精一杯やること」

など、今の時代でもそのまま生きているメッセージが
たくさん込められている。

今のこの時期、この時代にこうしたドラマが放映され
高視聴率をたたき出していること、時代背景が異なる
にも関わらず海外でも高い評価を受けていることなどに
きっと大きな意味があるように感じてならない。

これから、どのようなシナリオが展開していくのか
本当に楽しみだ。

<今日の記録>
RUN:静養中です。
体重:82.8kg 体脂肪率:18.5%
カロリー:2500-1800=+700(今月累計:+700)

<今日の食事>
朝:やきそば
昼:やきとり
夜:ハンバーグ

  


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この記事を書いた人

静岡県出身。東北大学工学部応用物理学科卒。
1993年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。大手会計システムの設計・開発・データ移行に携わる。同社戦略グループへ配属後、医療法人システム導入PJT、大手石油会社業務改革に従事。同社を退社後、個人で複数の中小企業を相手に経営診断、営業支援を実施した後、1998年(株)ベルハート入社。発信型テレマーケティングメソッドの開発・導入指導をしつつ、1999年Bell Heart Inex Le Corp.代表として台湾へ赴任。同事業黒字化の後、代表退任し帰国。

2000年(株)ラストリゾート入社。国内拠点、海外拠点の拡大に従事。同年、同社取締役。2002年、同社取締役事業本部長就任。2006年代表取締役に就任。2009年同社代表退任後、数々の新規事業、新会社設立に参画。コンサルティングや経営参画しつつ、多くのプロジェクトに足を突っ込む根っからのお節介。
生涯調達資金額が70億円を超える資金調達のスペシャリスト。

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