今日ははっきりしない天気の一日でしたね。
昨日からランニングを再開して、今日は10kmほど走って
みました。さすがに膝がきしんでいる感じです。
今日は新しくできたお台場DIVERCITYまで走ってみたのですが、
夕方、ガンダムの前でコンサートが開かれていました。
GWはきっと激混みになるんでしょうね。
さて、最近「神代文字」が少し気になっています。
先週、宇宙古代和字展が東京で開催され、そのパンフレットを
友人からもらったのがきっかけです。その文字の持つ波動というか
エネルギーにすごく惹かれてしまい、いろいろと調べてみました。
<Wikiより>
神代(かみよ。神話の時代の事。神武天皇の即位の前で、
歴史的には紀元前660年(弥生時代)以前にあたる)に
使われた文字とされ、神聖な物として神事に使用されたり、
御札やご神体に書かれていたりする。
学問としては鎌倉時代辺りから朝廷の学者によって研究されてきたほか、
江戸時代には真剣に研究する学者も少なからず存在したが、
近代以降の日本語学界をはじめとする学問の世界では、
現存する神代文字は古代文字などではなく、漢字渡来以前には
文字はなかったとする説が広く支持されている。
その一方で、古神道や古史古伝等の関係者を中心に神代文字
存在説は支持されている。
ま、学者にはかなり否定派も多いのですが、様々な遺跡や神書に
こうした神代文字が使われています。
神代文字は、神の意志を伝えるために使用されていましたが、
後になって人と人との間でも使われるようになったようです。
それはあくまでも、文字には言霊と共に神の波動が入り、
その形を書くことによって相手に良い影響を与えるためだそうです。
これが、文字のはじまりであり、意味となっていったようです。
又、重要なことは日本の古代文字が世界の文字の源であるということ
(現在各国の遺跡からはぞくぞくと発見されている)日本人はじめ
世界の人々がこの文字が読め、理解することができるようになると、
世界は元ひとつであったことに気づかされます。
これまで隠されていたことが徐々に明らかになってくるかもしれません。
有名な神代文字の例をいくつかご紹介したいと思います。
コメント
コメント一覧 (1件)
2012.7.3
はじめまして〜突然おじゃまします^^
源頼朝の神代文字を検索していたらヒットしましたもので、、、
なんだかわからないのですが、頼朝さんの神代文字にとても惹かれまして、、、
本物を見てみたいと想い、7月の24,25とお伊勢参りへ行くことにしました。
神代文字の展示会があるのですね?みてみたいなあ^^♫