眠気という感覚


僕は昔から短時間睡眠で全然OKな体質。
平均睡眠時間は4時間半程度で、3時間
睡眠でもなんとかなる、そんな体質だ。

ところが、最近その体質が急激に変化
している。

疲労が溜まっているからとか、
寝不足だからとか一般的な症状ではなく、
何か不思議な感覚で、特有の「眠気」感覚が
僕を襲ってくる。この2日間も合わせて30時間
近い睡眠時間だ。これは普通じゃない。

ある方のメッセージによれば、これは、
地球地表上全体の微振動によるものであり、
地震として感知されない微振動なども、
敏感に察知している人々にとっては、
絶え間なく続く地球からの振動波が、
「揺りかご」のように揺すぶられて眠くなる、
という体感感覚のようだ。
(車に乗っているときに急激に眠くなる、
あの感覚と同じだ。)
特に肉体以上にその影響を受けやすい
アストラル体などは肉体の何倍もの影響を
受けるらしい。

確かに、東日本大震災のときにも1週間前ほどから
強烈な眠気が襲ってきてわけがわからないまま
大地震の日を迎えた。

いずれにしても眠気が襲ってきていて
自然の摂理に従うのであれば、その眠気に
抗うことなく、睡眠を取るようにするか、
とにかく、落ち着ける状態にして休むのが
よさそうだ。
(仕事詰まっているのに。。。。)

眠気に従って、睡眠を取る、あるいは、
休養することに努めている間、物質肉体の
周波数調整が行なわれている。
地球の求めている振動波と共振している結果
として眠気感覚が発生しているのであり、
地球が、高い周波数帯に向かうのに合わせて、
物質肉体という身体に信号が送られて来ている。

今は無理をせず、体の信号に素直に従って、
休養をとるようにしよう。


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この記事を書いた人

静岡県出身。東北大学工学部応用物理学科卒。
1993年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。大手会計システムの設計・開発・データ移行に携わる。同社戦略グループへ配属後、医療法人システム導入PJT、大手石油会社業務改革に従事。同社を退社後、個人で複数の中小企業を相手に経営診断、営業支援を実施した後、1998年(株)ベルハート入社。発信型テレマーケティングメソッドの開発・導入指導をしつつ、1999年Bell Heart Inex Le Corp.代表として台湾へ赴任。同事業黒字化の後、代表退任し帰国。

2000年(株)ラストリゾート入社。国内拠点、海外拠点の拡大に従事。同年、同社取締役。2002年、同社取締役事業本部長就任。2006年代表取締役に就任。2009年同社代表退任後、数々の新規事業、新会社設立に参画。コンサルティングや経営参画しつつ、多くのプロジェクトに足を突っ込む根っからのお節介。
生涯調達資金額が70億円を超える資金調達のスペシャリスト。

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