16955


みなさん、こんばんは。

今日は私にとって
とても特別な日でした。

私は大学三年生の時に母親と
死別しているのですが、
その時の母親の年齢が
46歳と4カ月と21日、
すなわち生まれてから
16955日という日数が
私の母親の寿命だったんです。

で、今日は私が生まれてから
ちょうど16955日。
そう、母親が亡くなった年齢
(日齢)に達したんです。

この年で亡くなった母親が
何を考えていたのか。
今となっては知る由もありませんが
この年まで生きられたことに
心から感謝したいと思います。

これから先、1日1日をどう過ごすのか。
死生観の中で、自分の人生と
どう向き合っていくのか。

これから考えていきたいと思います。

合掌。

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この記事を書いた人

静岡県出身。東北大学工学部応用物理学科卒。
1993年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。大手会計システムの設計・開発・データ移行に携わる。同社戦略グループへ配属後、医療法人システム導入PJT、大手石油会社業務改革に従事。同社を退社後、個人で複数の中小企業を相手に経営診断、営業支援を実施した後、1998年(株)ベルハート入社。発信型テレマーケティングメソッドの開発・導入指導をしつつ、1999年Bell Heart Inex Le Corp.代表として台湾へ赴任。同事業黒字化の後、代表退任し帰国。

2000年(株)ラストリゾート入社。国内拠点、海外拠点の拡大に従事。同年、同社取締役。2002年、同社取締役事業本部長就任。2006年代表取締役に就任。2009年同社代表退任後、数々の新規事業、新会社設立に参画。コンサルティングや経営参画しつつ、多くのプロジェクトに足を突っ込む根っからのお節介。
生涯調達資金額が70億円を超える資金調達のスペシャリスト。

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